東京の思い出

5 月 13th, 2009

昔不倫をしてた時のお話。
彼はビジネスマンで、妻子もち。奥さんだけなら勝てるかもって思ってたけど
彼の手帳に息子さんの写真が入ってるのを見てしまって、辛くて別れた。
別れてずっと泣いてたけど、そのうち不倫相手の彼が遠方に引っ越した、とだけ連絡がきた。
それを思い出す曲が、EXILEの「TiAmo」…。

「もっと早く会えたら あなたと知り合えたら」

この部分がきつかったな…。ずっと思ってたよ。
彼と出会った東京で、あたしはいま高収入アルバイトである風俗をやってる。
どれだけの人に抱かれても、やっぱり彼が一番だと思ってる。
もちろんお客様はみんな紳士だし、お金もきちんと貰ってるから苦労はしないけど…。

東京で働き出してから、すれ違う人の冷たさにどれだけやめたいと思ったことか。
お昼はあいかわらず川崎で派遣の仕事してるけど、夜になると東京にくる。
彼と出会った派遣先は、事業縮小とかで別のところになったみたい。
今はもう、派遣の応募もしてないんだろうな…

このままではいけないってわかってるんだよ。
派遣でのろのろ稼ぐくらいなら 東京 高収入で稼いで稼いで未来に貯蓄しとけばいい。
でもあたしは東京を忘れられないから、東京にいたいからここで働いてしまう…。
冷たい人も多いけど、彼みたいな人や、うちのお客様みたいにあったかい人も同じくらい多いから・・・。

「終止符くらいは私にうたせて」。
うーん、なんか嫌に共感できる歌だなぁ…

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